懸賞はまず応募することから!

    子供の頃大好きなテレビのアニメ番組で、番組の最後にポシェットをプレゼントしてくれるという情報を見た私は、母親に頼み込んでその懸賞に応募してもらうことが出来ました。
    応募したハガキは1枚きりで、母親も当たらないだろうと思っていたそうです。しかし懸賞を出した事すら忘れた頃に、我が家にポシェットが届きました。もぅ凄く嬉しかったし、みんなに自慢しまくりでその事は今でも忘れられない思い出です。

    私はその事があるせいか、懸賞というものは出さなければ絶対に当たらないけど、出せば当たる事だってあるんだ、という考え方で、今までにも様々な懸賞に応募し、全てが当たるというわけではありませんが、当たって送られてくる物もあります。

    昔と違ってハガキの書き方にも自分なりの工夫をし、やはり汚い字では駄目で、きっちり丁寧に1枚に時間をかけて、自分なりのコメントなんかも載せて、綺麗に飾り付け、手に取って見た人が印象良く見られるように心がけています。
    基本、1つの商品に1枚のハガキしか応募せず、枚数で勝負しようとは思っていません。

    ついこの間もワインが大好きなので、無添加食品のワインに応募し、荷物が家に届いたところです。今から飲むのが凄く楽しみです。




    • マタニティフォトのすすめ

    • 453123525Yahoo!知恵袋なんかを見ていて思ったのですが、マタニティフォトとマタニティヌードをどうにも混同している人が多いようですね。マタニティフォトは洋服を着て、大体のケースではご主人と一緒に撮影するものです。もちろん、ご自身でお腹の大きい状態をとってもマタニティフォトと言えるのであまり大きな定義はマタニティフォトにはありません。それでも写真館で撮影した人に聞くと、やはり写真館は違うなんて感激の声を聞きます。こういう人気のスタジオは人気になる訳があるので、記念撮影はやはりこういうところでしたいものです。私も撮っておいてほんとうによかったと思いました☆

       

      妊娠中は、身体的な変化を迎えて何かとつらいことも多いかもしれません。しかし、お腹のふくらみと共に、わが子に会える日を迎えることへの喜びも大きくなっていく幸せな期間でもあると言えるでしょう。人生で、一番大きく体系が変化するこの時に、マタニティフォトという形で思い出を残してみるのはいかがですか。自分では、なかなか大きなおなかが記念に残るような写真は撮ることは少ないのではないでしょうか。今はマタニティフォトを扱う写真館が増えていますので、気軽に試すことが出来るでしょう。

       

      写真撮影時には、お腹が目立つような薄手のドレスを身に着けたり、また、希望があればヌードでの撮影も依頼できます。女性カメラマンなら安心して任せることが出来るでしょう。また、これからお兄ちゃん、お姉ちゃんになる上の子とも一緒に撮影してみるのも、兄弟の絆を深められるいい方法ですね。旦那様にもぜひ参加していただきましょう。男性は女性に比べると、どうしても父性の目覚めが遅くなりがちです。写真という形を残すことによって、父としての自覚を持ついいきっかけになるかもしれません。マタニティフォトは家族の初めての思い出にぴったりのイベントになるでしょう。

    • 赤ちゃんのおむつ選び

    • 495215215最近では、布おむつをあまり使ってる人は見かけなくなりましたが、昔ながらの布おむつは赤ちゃんの情操教育にとってはとても良いと言われています。布おむつは、紙と違って綿本来の柔らかさや肌触りを感じることができるので、赤ちゃんにも天然の素材の良さが伝わりますし、使い捨てないので環境にも経済的にも優しいのです。

      しかし、紙おむつと比較すると吸収力にかけるので、頻繁に交換が必要になるため、外出先や夜などは不便な面もありますから、外出予定のない自宅内では布おむつ、外出や夜は紙おむつと使い分けると良いところだけを利用することができます。
      また、紙おむつと違って布の場合は生地に厚みがあるので、赤ちゃんの股関節を広げるため新生児の股関節脱臼の予防にも効果があります。
      病院の検査で股関節脱臼を疑われた時にも、医師から布おむつを何枚か重ねて使用し、なるべく股関節を広げておくように指導されますから、昔ながらの布は先人の知恵でもあるようです。

      最近の紙おむつは、コンパクトなのでバッグに入れてもかさばらず、しかも長時間交換しなくても十分に吸収してくれるので、赤ちゃんとの行動範囲が広がりますから、家族との思い出もたくさん作ることができますし、自分や家族の生活に合わせて紙か布を選択をするといいでしょう。

      最近知ったのですが、パンパースとウィスパーって同じ会社だったんですね。なるほどと思いました。だって、ウィスパーって「多い日でも安心」のキャッチコピーで有名な商品じゃないですか?パンパースも確かに漏れないので。開発面でもお互いに活かされてる側面ってあるんでしょうね。だって、どっちも直接肌に触れあうので、動きやすくて、蒸れにくくて、よく吸ってくれないといけないので。P&Gの技術力ってすごいなあと思いました。

    • 乳がん検診してますか?

    • テレビで芸能人が乳がんの告白をされてましたね。私は30歳以降、定期的な乳がん検診は必ず行っています。
      癌といえば、日本人の死因のベストスリーに入るほど、かかる人が多い病気です。早期発見によって、転移をする前に手術ができたら、治りも良くなって、死に至ることもありませんが発見が遅くなると、全身にがん細胞が転移してしまって、死に至る恐ろしい病気です。

      とくに、女性の癌の中で最近多くなって来ているのが、乳がんです。原因としては、食生活の欧米化や、脂肪分の取りすぎ、遺伝的要因があります。遺伝的要因は、親や親戚で乳癌をはじめとする婦人科系のガンが多い家系の方は、なりやすいと思って注意をした方が良いです。また、女性のみがなる病気だと思われがちですが、実は男性でもまれになることがあります。

      治療症状として、見た目でわかる一番の問題点であり、女性がいやがることは、乳房の切除です。これは、これから出産予定のかたは、とても大きな影響になりますし、出産が終わった方でも、見た目が気になるといって、切除の手術をしたくないという方が多いです。
      乳房の温存による治療法をしたとしても、他の治療症状が現れます。例えば、化学療法である抗がん剤を使用した治療をしたら、副作用として、微熱が続いたり、吐き気がしたりと、体調不良が続くことになり、これはこれで辛いです。

      外科的な手術でがんの部分を取り去ってしまったら、再発しない限り治るのですが、乳がんになった方の多くは、癌が見つかったら一刻も早く治療を受けたいと思われていると思います。もちろん一刻も早く治療をはじめることにはなんの問題もありません。ただ、一度、深呼吸して落ち着いて治療法が色々とあることを思い出して欲しいのです。自分自身の乳がんの状態や性質をよく先生から聞き、自分のがんに合った治療法と自分の希望するがんの治療法を整理して選ぶようにしましょう。



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